みなさん、こんにちは!

『お金を通じて働き方をデザインする』
をテーマに北海道旭川でファイナンシャルプランナーとして活動しています、リーダーこと大野 雅志です。

写真は先日、札幌に行った時に少し時間ができたので立ち寄った北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)です。北海道の観光名所ですが、現在はリニューアルのため中は見られません。外観だけでも楽しめると思います。今回の内容とは全く関係ありません。

 

さて、突然ですが昨日は11月29日でした。
では、昨年の平成30年11月29日、何の日かご存じですか?『平成最後のいい肉の日』間違いではないですが違います。

なんの日だと思いますか?

話変わりますが、先日、富良野でキングコングの西野亮廣さんの講演を聴いてきました。

旭川から富良野はだいたい60km、多少吹雪いていた雪道を1時間半かけて向かいました。

僕は西野さんの考え方が好きで、普段からYouTubeみたり、本を読んだりしています。
どんな話が聞けるのか胸躍らせ運転しました。

会場は見た目10代から30代前半の若者、女性が目立ちます。おじさんパラパラです。

講演会の感想は、
すごい!! おもしろい!! 引き込まれる!!
でした。

約1時間半、ノンストップでテンポ良くしゃべりっぱなし。臨場感とか雰囲気、空気感とかLIVEはYouTubeとは全くちがいますね。

講演の中で、
『情けは人のためならず』ということわざが出てきました。あまりこの話している人がいないのでちょっとビックリ、これ、僕の好きなことわざなので何か嬉しいです(^_^)

意味は、『情けをかけるのはその人のためではなく、自分のためですよ』

分かりやすくいうと、『いいことすると巡り巡って自分に返ってきますよ』ということです。

よく、『情けはその人のためにならない』と間違われます。

自分の行いは自分に返ってくるのです。人を攻撃したら、いつか自分も攻撃されます。逆に人に優しくしたら、巡り巡って優しくされます。だから普段の言動がスゴク大事なのです。実はすごく深い意味なのですよ。

もう一つ印象に残った話が『嘘をつく環境に身を置かない』です。

わかりにくいですね、コレカラの時代は何を買うか?から、誰から物を買うか?に変わります。というか、変わっています。

その時に大事なのが『嘘をつかない』です。嘘をつくと信用をなくします。信用のない人には人が集まりません。
ですから信用を増やすことが大事なのです。そして、信用を増やす方法が嘘をつかないなのです。

僕なりの解釈は、だいぶ飛躍した解釈になりますけど、『嘘をつく環境に身を置かない』は“依存先”を増やすことです。

収入先を例に話をすると、
収入先が1つしかないとき、これ、依存先が1つの状態です。その収入を守るために嘘をつくかも知れません。
『クビになりたくない』『収入を減らしたくない』などから『自分に嘘をつく』『お客さまに嘘をつく』嘘ついて物を売ったり、嘘の報告をしたりする可能性があります。

このことが良くわかるドラマがあります。
そのドラマは“同期のサクラ”です。
時間があるときに見てみてください。

話を戻しますが、収入先が1つだとしがみつきます。収入が多数あるとしがみつかなくてもよいです。結果として、嘘をつかない環境になります。

上記の話に少し繋がりますが、1つの会社に勤めて、そこからの収入だけで生活する。これは、まもなく崩壊するということです。講演の中で『1980年代、企業の寿命は40年で、いまは22年~23年です』という話がありました。

寿命22年と言うことは、仮に大卒で就職したとして『定年までに会社がなくなる』ということです。ですから、2つ以上の会社に勤めることになります。

これからの時代は『大学を卒業して安定した会社に勤める』というスキームは無意味になります。というような話もしていました。

冒頭の11月29日は僕が社長をクビになった日です。正確に言うとクビを言い渡された日ですけどね。

何の相談もなく、オーナー(株主)が勝手に合併を決め、突然、社長解任を言い渡された日です。次の日はパートの面接をする予定だったのに・・・といえば、本当に突然だったというのがわかるかなと思います。この話が聴きたい方は連絡ください。個別にお話します(笑)

あれから1年たちます。
昨年の今頃、僕は2つの会社の社長でした。もし、1つの会社社長だったら、いまこうしてブログを書いていないかも知れません。もっと自暴自棄になって引きこもってたかも知れません。

僕は社長解任でしたけど、そんなことは、しょっちゅう起こりませんが(笑)会社員の人だったら『突然会社が倒産した』に言い換えられます。自分の会社が倒産すると考えて働いている人はいないと思いますが、企業寿命が22年であれば、そうなる可能性は非常に高いです。

そうなった時に必要なものお金はもちろん必要ですが、次の就職で必要なのは知識や技術、能力と信用です。

副業が良い時代になり、働き方改革が盛んに叫ばれていています。

ただ、多くの人が考える働き方改革は
残業を減らすとか、
休みを増やすとか、
収入を増やすとかです。

ですが大事なのは“知識や技術、能力と信用を増やす“です。

その向こう側に
自由に働くとか、
休みを増やすとか、
収入を増やすとかがあります。

“知識や技術、能力と信用を増やすその方法は『今できることを一生懸命する』です。

僕は最初に就職する会社は給料とか、将来性とかをあまり考えなくてもいいと思っています。それを考えた時点で会社に依存することに近づきます。依存すると悪いスパイラルに陥る可能性が非常に高くなります。

最初に入る会社は“知識や技術、能力と信用”を増やすためのスタートでしかないからです。

『今できることを一生懸命する』は、
一部上場企業じゃなくてもできます。
安定した会社じゃなくてもできます。

少し長くなりましたので、
細かい話はまた次回と言うことで、
最後までお読みいただきありがとうございました。